柔道男子代表が強化合宿 初代表の増山香補「独特の空気を感じる」

スポーツ報知
オンラインで取材に応じる増山香補

 柔道の男子日本代表が15日、10月の世界選手権(タシケント)に向けて都内で実施している強化合宿後にオンライン取材に応じた。4月の全日本選抜体重別選手権で優勝し、個人戦では初の代表入りを決めた90キロ級の増山香補(パーク24)は「周りの人たちがすごい人たちで、いろんな意味で緊張感というか、独特の空気を感じます」と初々しい表情で語った。

 同階級は東京五輪代表の向翔一郎(ALSOK)、村尾三四郎(東海大)、長沢憲大(パーク24)と僅差の争いとなっていたが、23歳の増山が全日本選抜体重別を制して代表を勝ち取った。2年後のパリ五輪の代表争いも見据え「安定感があって、コンスタントに試合を勝っていけることが大事になる。しっかり全部勝って、世界選手権でも勝てるように準備していきたい」と気合。世界ジュニアで2度対戦経験のある東京五輪金メダリスト・ベカウリ(ジョージア)との再戦にも意欲を見せた。

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