是枝裕和監督、韓国映画「ベイビー・ブローカー」で4年ぶり6度目のカンヌ国際映画祭コンペ出品

スポーツ報知
カンヌ国際映画祭に正式出品された「ベイビー・ブローカー」(C)2022 ZIP CINEMA & CJ ENM Co.,Ltd.,ALL RIGHTS RESERVED

 是枝裕和監督による初韓国映画「ベイビー・ブローカー」が第75回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に正式出品されることが14日、発表された。是枝監督作品が同部門に出品されるのは最高賞「パルムドール」を受賞した2018年の「万引き家族」から4年ぶり、6回目となる。

 “赤ちゃんポスト”に預けられた赤ん坊を巡り、出会っていく人々が描かれるヒューマンドラマ。「パラサイト 半地下の家族」のソン・ガンホ、「MASTER/マスター」のカン・ドンウォン、「空気人形」のペ・ドゥナという韓国を代表する名優が集結した。

 是枝監督のコメントは以下の通り。

 「6回目だからといって嬉しくないかと言ったらそんなことはありません。異国での、言語や文化の違いを超えた今回の共同作業を高く評価して頂けて、僕だけでなくスタッフ、キャスト皆が報われたとホッとしています。4年ぶりのカンヌ参加になりますが、コロナ禍だけではなく、世界が大きく揺れる時代に映画を作り続けること、そして、世界に届けることの意味を考える良い機会にしたいと思います」

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