「怖かった」の声阿部サダヲ、殺人犯役の怪演にキャストから苦笑い

スポーツ報知
イベントを行った(左から)岩田剛典、阿部サダヲ、岡田健史

 俳優の阿部サダヲ、岡田健史、岩田剛典が12日、都内で映画「死刑にいたる病」(5月6日公開、白石和彌監督)の完成披露試写会を行った。

 櫛木理宇(くしき・りう)氏の原作小説を「凶悪」「孤狼の血」の白石監督が映画化。連続殺人容疑で逮捕されたパン店の店主・榛村(阿部)が「罪は認めるが、最後の事件はえん罪だ」と訴え、店の常連だった大学生の雅也(岡田)に手紙を送り真相究明を依頼するサイコサスペンス。岩田は、劇中のキーマンである、顔の半分が隠れるほど長髪の男・金山一輝を演じ切った。

 24件の殺人容疑のうち9件で起訴され、死刑判決を受けた主人公を演じる阿部の怪演ぶりに、岩田は「阿部さんはポスターの絵のまんまで、目に光りがなくて、殺されると思った。怖いと思いながら演じていた」と告白。阿部は「殺人犯役はフィクションなので、そこは役と、今の自分を分けて見ていただきたい」と苦笑いだった。

 一方で阿部も、共演前の岩田の印象とギャップがあったようで、「岩田さんはEXILEに所属していて、レモンサワーをたくさん飲むイメージだったが、あまりレモンサワーを飲まないとおっしゃっていて。意外でした」と笑わせた。これに岩田は「たしなむ程度なんです」とおちゃめに笑った。

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