ヘイセイ薮宏太「ここからまたリスタート」と感慨、新型コロナ乗り越え、2年越し主演ミュージカル

スポーツ報知
ミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」初日の公開ゲネプロに出演した薮宏太(中)と小西遼生(左)、元木湧(右)

 Hey!Say!JUMPの薮宏太が7日、東京・日生劇場で主演ミュージカル「ジョセフ・アンド・アメージング・テクニカラー・ドリームコート」(7日~29日まで)の公開稽古を行った。

 同公演は、新型コロナの影響で20年4月に緊急事態宣言が発令され、地方公演を含む全公演が中止を余儀なくされた。

 ジョセフ役の薮は「約2年越しに、きょう幕が上がる。スタッフ、出演者の夢が詰まっています」と感慨深げ。「2年間、いろいろなお仕事をやらせていただいたけど、ジョセフのことを忘れたことはなかったですし、ずっと頭の片隅に置いていた。顔合わせして、音合わせをした時に、懐かしいいろいろな人の声、音楽が聞こえてジョセフの世界に帰ってきた、ここからまたリスタートだという気持ちになりましたね」としみじみと語った。

 早大の人間科学部健康福祉科学科(通信)に進学した事務所の後輩・Snow Manのラウールについて、20年に同学部人間情報科学科(通信)を卒業した薮は「おめでとうございます」と祝福。「卒業するのは大変だし、楽屋で勉強するのって恥ずかしいと思うけど、パソコンを開いてできる学部。気にせず黙々と(取り組んでほしい)ね。煮詰まったり、立ち止まったりしたら相談してほしい」とアドバイスを送った。ちなみに、まだ連絡先を知らないそうで「(ラウールと)同じメンバーの佐久間(大介)に会うので、佐久間経由で連絡先を聞いておきます」と約束した。

 平野綾とダブルキャストのシルビア・グラブは「ここに今、立っていることが夢のようです。おととしは最終稽古をやって『次は劇場で会おうね』と別れたきり(緊急事態宣言の発令で)会えなかった」と回想。「再び衣装を着た上で、舞台上にいることがうれしい」と喜びをかみ締めた。

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