浦和、今季9戦で3人目の退場者出て手痛いドロー リカルド監督「今後どうするか考え直さないと…」

スポーツ報知
浦和のリカルド・ロドリゲス監督

◆明治安田生命J1リーグ▽第7節 浦和―清水(6日・埼玉) 点【浦】江坂【清】ヴァウド

 浦和はホームで清水に1―1で引き分けた。

 前半31分、FW江坂任のスルーパスに走り込んだFWユンカーがペナルティーエリア内で清水GK権田修一に右足を踏まれ、PKを獲得。これを江坂が冷静にゴール右へ決めて先制した。

 だが、後半8分にMF伊藤敦樹が敵陣ゴール前で滑りんで相手を倒してしまい、この日2枚目の警告を受けて退場となった。数的不利になった後もMFモーベルグ、松尾佑介らが決定機を作ったが、後半24分にクロスから失点。2試合連続のドローとなった。

 チームでは2月23日の神戸戦(FW明本考浩)、同26日のG大阪戦(MF岩尾憲、ともに埼玉)に続き、今季9試合で3人目の退場者となった。リカルド・ロドリゲス監督は伊藤について「ハーフタイムに代える選択肢も考えた。前半に球際で少し行けなくなりつつあったので、交代させる選択肢もあったけど、彼の能力を考えてピッチに残した」と明かし、「今年は退場でなかなか難しい展開になることが多い。退場は頻繁に起こってるので、今後どうしていくべきかもう1回考え直さないといけない」と語った。

 一方、ゲーム全体を振り返り「1試合を通してしっかり自分たちのやりたいこと、いい時間があった。前半に伊藤のシュートがポストに当たったシーンや、後半にもチャンスをたくさん作れた。1人退場して10人になっても決定的なチャンスがあった。内容は2―0で勝ってもおかしくない展開だった。今回は退場者が3回目となり、その影響が試合に出てしまった」と話した。

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