【巨人】丸佳浩がマツダスタジアムでの戦い方を伝授「ホームアドバンテージになる。先手先手でいければ」

スポーツ報知
広島駅に到着した丸佳浩(カメラ・中島 傑)

 巨人の丸佳浩外野手(32)が4日、5日から始まる広島3連戦に向け、先手必勝の重要性を説いた。広島は主砲・鈴木誠がカブス移籍で抜けたものの、ドラ6ルーキーの末包ら若手の奮闘が目立ち、2位につけている。丸は「若い選手が多くて勢いもある」と分析した上で「先手先手でいければ」と攻めの姿勢を強調した。

 V奪回には敵地での白星が重要になる。昨季はセの敵地で勝ち越したのは横浜のみ。今回の舞台となるマツダは15年から20年まで6年連続負け越した“鬼門”で、昨年も6勝6敗1分け。観客の入場制限がなくなったことで3年ぶりにスタンドが真っ赤に染まる。かつて広島でプレーした丸も「一体となるマツダスタジアムはやはりホームアドバンテージになる」と明かした。

 だが戦い方を熟知している丸は昨季、マツダで打率3割7分9厘、3本塁打、6打点。「心構えというのは難しいですが、状況や場所にかかわらず自分たちができることをしっかりとやるだけです」と不動心が攻略のカギと説いた。

 今季は打率3割6分4厘、2本塁打、7打点と好調を維持し、チームも6連勝中と波に乗る。「勝ちが先行しているので、いい雰囲気で試合に臨めていると思います」と丸。敵地での首位攻防戦を制し、さらに勢いをつける。

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