■出題 伊藤果八段
詰将棋解答はこちらをクリック
▲2一金△同玉▲3三桂△1二玉▲2二金△同玉▲3一角△同玉▲1三角成△同飛▲2一金まで11手詰め。
初手3三金では3一玉・2二金打・4一玉・3二金寄・5二玉以下逃す。また1三角打は同飛・同角成・同玉以下失敗。2一金捨てが好打。2手目1二玉は1三金・2一玉・3三桂で早い。3手目3三桂が核となる一打。4手目同飛は2二金・同玉・3三歩成以下駒余り。5手目2一角は2二玉で逃す。2二金~3一角が鋭い追撃。9手目1三角成捨てが決め手。
(将棋AIの動作次第で異なることもあります)
★すでに会員の方はこちら
★会員登録がまだの方はこちら
当サイトの詰将棋はAIと対戦する方式です。以下の点をご了承ください。 ・対戦型のため自玉が表示されます。 ・AIは短手数を選択するなど、解答手順と異なる指し方をすることがあります。 ・無駄合いをすることがあります。 ・ごくまれに打ち歩詰めを指します。