原沢久喜、五輪後初戦は準決勝敗退 29日の全日本選手権へ「切り替えて優勝できるように準備」…柔道選抜体重別

原沢久喜
原沢久喜

◆柔道 全日本選抜体重別選手権(3日、福岡国際センター)

 男子100キロ超級で東京五輪代表の原沢久喜(長府工産)は、準決勝で小川雄勢(パーク24)に指導3つによる反則負け。「思い切り自分の柔道をやりたかったが、結果がついてこなかった」と肩を落とした。

 原沢は3位決定戦に敗れて2大会連続のメダルを逃した東京五輪後、進退を考えた時期もあったという。「やれるだけやってみようと思った」と再起し、4月から所属先も地元・山口の長府工産に変更。「優勝していいスタートを切りたかったが、そう簡単にはいかない。切り替えて(29日の)全日本選手権で優勝できるように、しっかり準備していきたい」と前を向いた。

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