【西武】辻発彦監督怒り心頭「許されることではない」 森友哉が交代後にマスク投げて右手骨折

森友哉
森友哉

◆パ・リーグ ロッテ4―2西武(3日・ZOZOマリン)

 西武は3日、森友哉捕手が2日に千葉県内の病院で「右示指基節骨骨折」と診断されたことを発表した。この日、出場選手登録を抹消され、代わりに斉藤誠人が昇格した。チームは佐々木朗希を攻めあぐねて敗れ、4連敗となった。

 試合後、森の負傷の詳細は不明ながら、2日のロッテ戦(ZOZO)の交代後にベンチ裏でマスクを投げた動作に起因したものであったことを明かした辻監督。

 グラウンド外でのケガに怒りを隠せず「今年のチームとして、まず勝つために、優勝するためにチームがひとつになって、いかなる場面でも自分が、何をしなければいけないかをまず1番に考えて、チームのために野球をやるということを伝えて、全員がそうやって戦おうという気持ちになっているときに、試合中のケガはつきものだからしょうがないと思うけど、(交代して)上がってからのロッカーでの出来事だというのであれば、しっかり考え直さないとチームとして許されることではない」と言い放った。

 だが、扇の要を担い、打線の主軸にも座る森の再起に期待し「治ったときに、あいつ自身が野球観をしっかり変えて、またチームのために泥だらけになってやってくれることを望むだけ」と願った。指揮官によると復帰のメドについては「2か月くらいはかかるんじゃないですかね」とした。

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