世界王者・影浦心、初戦で斉藤立に敗れる「やってきたことが全然出せなかった」…柔道選抜体重別

スポーツ報知

◆柔道 全日本選抜体重別選手権(3日、福岡国際センター)

 男子100キロ超級で世界王者の影浦心(日本中央競馬会)は初戦の1回戦で斉藤立(国士大)に敗れた。20歳のホープに内股から横四方固めを決められ、1分45秒で合わせ技一本で敗退。「(斉藤は)体が大きくて、一回りも二回りも違う印象。やってきたことが全然出せなくて悔しい」と完敗を認めた。

 昨年6月の世界選手権を制したが、12月の全日本選手権は準々決勝で敗退。2連覇を目指す10月の世界選手権代表入りへ、29日の全日本選手権が最後のアピールの場となる。「追いかける立場として結果を出すという気持ちだったが、こういう形になってしまった。結果を出せるチャンスは全日本しかないので、これからもっと考えて、工夫してやっていきたい」と気持ちを奮い立たせた。

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