【社会人野球】TDK・川原直貴が4回無失点…オリックス小木田敦也の「抜けた穴」を「埋める存在になりたい」

スポーツ報知
4回を無失点に抑えたTDKの川原

◆東北地区社会人・大学野球対抗戦 TDK4-0青森大(2日、仙台市民)

 東北地区の社会人5、大学4の計9チームが参加し、東北地区社会人・大学野球対抗戦が3年ぶりに開催。第1日は3試合が行われ、TDKは青森大に4-0で勝利した。

 TDKの川原直貴投手(23)=富士大出=は5回から登板した。フォークとカットボールがさえ、4回2安打無失点。3者凡退も2度あったが、「2死からいらない死球を出したりしたので、まだまだ」と満足はしなかった。昨年までチームのエースは現在オリックスの小木田敦也投手(23)だった。「抜けた穴を埋める存在になりたい」と、試合後には覚悟を口にした。

 同学年の小木田とは同じ秋田の県南地域出身で、高校時代には対戦経験もある。昨年、同じチームになり「ひとりで行う自主練習を大切にしていることを知った」と自らも意識を変え、今オフは黙々とフォーム改善に取り組んだ。西武戦(3月26日)で初登板した夜には連絡を取り、「お前もがんばれよ」と激励されたという。「1年目は試合に出る力がなかったけど、今年はどんな形でも出場して勝利に貢献したい」。2年目こそ、3年連続で都市対抗出場を目指すチームの力になる。

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