【広島】栗林良吏がプロ初のセーブ失敗…昨季から22試合連続でストップ 延長12回に2失点で逆転負け

スポーツ報知
延長12回1死三塁、岡林勇希に二塁への適時内野安打を打たれてサヨナラ負けした栗林良吏(カメラ・義村 治子)

◆JERAセ・リーグ 中日4X―3広島(2日・バンテリンD)

 “失敗しない男”が初めて失敗した。広島・栗林良吏投手が、1点勝ち越して迎えた延長12回に6番手で登板。1死から溝脇に四球を与え、続く大島の適時三塁打で同点に追い付かれ、岡林の内野安打でサヨナラの決勝点を奪われた。

 昨季はセーブ機会では一度も失敗することなく、防御率0・86。15年のDeNA・山崎に並ぶ新人タイ37セーブで1年目を終えて新人王を獲得。東京五輪でも5試合すべてに登板し、2勝3セーブ。金メダルまでのすべての勝利に関わる活躍を見せていた。

 昨年7月14日の中日戦(マツダ)から続いていた連続試合セーブも22試合でストップ。シーズンまたぎではありながら、98年に佐々木主浩(横浜)が1シーズンで記録した22試合連続に並んでいた。

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