【大阪杯】アリーヴォはルメール騎手を背に坂路で51秒3の好時計 充実した出来をアピール

スポーツ報知
アリーヴォ

 ◆第66回大阪杯・G1(4月3日、阪神・芝2000メートル)追い切り=3月30日、栗東トレセン

 アリーヴォ(牡4歳、栗東・杉山晴紀厩舎、父ドゥラメンテ)は、新コンビとなるルメール騎手がまたがって坂路に入り、単走で追い切った。前半から抜群の行きっぷりで急坂を駆け上がったが、ラストまで脚いろが乱れることはなく51秒3―12秒4。余力を残して好時計。小倉大賞典で初重賞制覇後もさらに体調をアップさせて、G1に挑める。

 杉山晴調教師は「クッションがきいた馬場でスピードの乗りがよかった。ジョッキーも“無理をしていない”と言っていました。充実していますし、重賞を勝った後はさらに力強さが出てきました。小倉(全5勝)でしか勝っていませんが、操縦性の高い馬なので阪神もこなしてくれると思います」と笑顔で話した。さらに増幅した勢い&トップジョッキーの手綱で菊花賞(7着)以来2度目のG1に挑む。

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×