【広島】カブス鈴木誠也「野間選手しっかりやれよ!」 本拠地開幕の試合前にビジョンで古巣にエール

スポーツ報知
試合前にカープの選手にメッセージを送るカブスの鈴木誠也 (カメラ・豊田 秀一)

◆JERAセ・リーグ 広島―阪神(29日・マツダ)

 広島からポスティングシステムを利用して米大リーグ・カブスに移籍した鈴木誠也外野手が、本拠地開幕戦の試合前に古巣にエールを送った。球場の大型ビジョンにカブスのユニホーム姿で登場した。

 映像では、カブスへの移籍を報告するとともに「これから若い選手たちが躍動すると思うので、たくさんの声援をよろしくお願いします。選手の皆さん、ケガなく1年間頑張ってください」と語り、最後は「野間選手、しっかりやれよ!」と今季野手キャプテンのバトンを渡した2学年上の先輩に愛情たっぷりの“ゲキ”。ユニークなキャラクター全開におどけて映像を締めくくった。

 5年総額8500万ドル(約97億8000万円)で日本人野手1年目としては最高契約で移籍。カブスの入団会見を行った後には、SNSで「会見で広島東洋カープから来ましたと言おうとしてたのですが、あまりの緊張感でそこだけぶっ飛んでしまいました、カープファンの皆さんすいませんでした」と“謝罪”。カープ愛をのぞかせていた。

 鈴木誠のほか、元監督の山本浩二氏らがエールの言葉で4年ぶりAクラス、リーグ優勝を期待した。

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