「性行為強要疑惑」報道の木下ほうか、所属事務所が契約解消 NHKドラマは降板申し入れ

スポーツ報知
木下ほうか

 複数の女優への性行為強要疑惑が一部で報じられていた俳優の木下ほうか(58)の所属事務所「カクタス」は28日、同日付で木下とのマネジメント契約を解消することを同社の公式サイトで発表した。

 所属事務所はサイトで「木下ほうかの行為により傷つき被害を受けた方々に、まずは心よりお詫び申し上げますとともに、この度の報道に際し、関係者皆様にご迷惑ご心配をおかけすることとなりましたことを、お詫び申し上げます」と謝罪。木下をめぐっては、24日発売の「週刊文春」に、2人の女優が木下の性加害を告発する記事が掲載された。一連の報道について、文書では「事実関係を確認中」と説明しているが、本人との話し合いのすえ、双方合意のもと契約解消となったことを報告した。

 木下は4月5日にスタートするNHKの連続ドラマ「正直不動産」(火曜・後10時)に出演を予定していたが、文書では「今回の事態を重く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました」と説明。「木下ほうかが2019年に所属してから共に、バイプレイヤーとしてもっと大きな役者を目指していましたところ、今回の報道の内容により多くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなっておりますことを、大変遺憾に思っております」とつづった。

所属事務所からの発表文書は以下の通り。

 関係者各位

 平素は格別のご高配を賜り誠にありがとうございます。

 弊社俳優・木下ほうかの行為により傷つき被害を受けた方々に、まずは心よりお詫び申し上げますとともに、この度の報道に際し、関係者皆様にご迷惑ご心配をおかけすることとなりましたことを、お詫び申し上げます。

 現在報道されています内容等、事実関係を確認中ではございますが、本人と話し合い、その合意のもと、この度、2022年3月28日をもちまして弊社と木下ほうかとのマネジメント契約を解消することとなりましたことをお知らせいたします。

 木下ほうかが2019年に所属してから共に、バイプレイヤーとしてもっと大きな役者を目指していましたところ、今回の報道の内容により多くの方々に大変不快な思いをさせてしまい、また業界に携わる皆様のイメージを傷つけ信頼を揺るがす事態を招くものとなっておりますことを、大変遺憾に思っております。

 一部報道でお騒がせしておりますNHKドラマに関しましては、今回の事態を重く受け止め降板のお願いを申し入れさせて頂きました。

 被害者の皆様並びに関係者の皆様、ファンの皆様に

重ねて深くお詫び申し上げます。

 2022年 3月28日

 株式会社 カクタス

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