【広島】九里亜蓮「いい流れをつなぐ」最多勝右腕が29日の本拠地開幕・阪神戦先発

スポーツ報知
本拠地開幕に向けて調整する広島・九里亜蓮投手

 広島の九里亜蓮投手が、29日の本拠地開幕戦・阪神戦に先発する。チームはリーグ3連覇の18年以来で敵地では05年の巨人戦(東京D)以来17年ぶりに開幕3連勝スタート。昨季最多勝右腕は「しっかりといい流れをそのまま、次につなげていきたい」と意気込んだ。

 開幕3連戦は広島に残留して調整に取り組んだ。「毎日試合は見ていました。しっかりと気持ちの面でも準備をしながら、自分の投球ができるように準備はしてきた。まずはマウンドで自分の投球が表現できるように。その中でチームの勝ちつながる投球ができたらいい」

 昨季阪神戦は1勝4敗、防御率4・76と打ち込まれ、シーズン8敗の半数を喫した相手だ。「去年はもう終わっている。一人一人の打者と勝負をしていきながら抑えられるように」と気持ちを切り替える。相手は開幕3連敗中と勢いも違う。

 火曜日の先発は、6連戦初戦という重要な意味を持つ。「1週間いい形で戦っていけるように、いい流れをつくることは必要になってくる。個人的にもしっかりとイニング数を投げたいと思っている。しっかりと1アウトでも1イニングでも長く、投げられるようにやっていきたい」。今季就任した投手キャプテンとしての責任感も胸に、チームの勢いを加速させる投球を見せる。

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