宇野昌磨「ステファンコーチ、高橋大輔選手のような表現者に」 優勝から一夜明け、目標語る

取材に応じた宇野(カメラ・高木恵)
取材に応じた宇野(カメラ・高木恵)

 26日に閉幕したフィギュアスケート世界選手権(フランス・モンペリエ)の男子で歴代3位の高得点で初優勝した宇野昌磨(トヨタ自動車)が27日、一夜明けて取材に応じた。

 6度目の世界選手権でついに頂点に立った宇野。今季最終戦で、SP、フリー、合計と全てで自己ベストを更新する最高の結果で大会を終えた。改めて、振り返り「(コーチや)みんな、すごくテンションが高い状況を見て、うれしかったな、良かったなって気持ちでした」と話した。

 26日のフリー後には「この優勝がゴールではなく、僕のゴールはまだまだ先」と語っていたが、最終的に宇野が求める完成形について問われると、「分かんないですね。『もうこれ以上多分無理だな』って思った時期もあったので」と切り出し、今後については「新たなジャンプの挑戦っていうのもするかもしれない」と意欲。一方で、「ジャンプが『これ以上無理だな』ってなったときに、ステファンコーチのような、そして高橋大輔選手のような、なんかジャンプ以外で、自分が満足できる表現者になりたいなとは思っています。だから、まだまだ自分の将来像とかと言うよりも、課題がたくさんあるなって認識です」と明かした。

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請