山下美夢有が今季自己最高2位 優勝の同い年・西郷真央は「いいライバル」…アクサレディス最終日

スポーツ報知
山下美夢有

◆女子プロゴルフツアー アクサレディス 最終日(27日、宮崎・UMKCC=6546ヤード、パー72)

 2001年生まれの“21世紀世代”で、ツアー1勝の山下美夢有(加賀電子)が通算8アンダーで今季自己最高の2位に入った。2打差3位で出て、4バーディー、1ボギーの69で回り、優勝した同学年の西郷真央(島津製作所)に1打及ばなかったが、「久しぶりに上位で戦って楽しかったです」と充実感を漂わせた。

 最終組の1つ前で西郷とともにスコアを伸ばし合った。2番で西郷より先にバーディーが来ると、16番のボギーで後退したが、17番、18番で2連続バーディーを奪って最後まで上位争いに加わった。「今日は自分のプレーに集中していたけど、真央がトップだったので、私も追いかける立場として攻めるゴルフをした」。西郷については「いいライバルなので。こうして一緒に戦えるのは本当にうれしい。私も負けられない」と語った。

 今季開幕戦のダイキンオーキッドレディス(4位)に続く上位に食い込み、ショットの感覚に手応えを得た。「縦の距離感が合ってきた」。“ライバル”に続き、昨年4月のKKT杯バンテリンレディス以来のツアー通算2勝目を見つめる。「勝てるチャンスがきたら、という感じです」と静かに闘志を燃やした。

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