【日経賞】タイトルホルダーが逃げ切りで重賞3勝目 横山和生騎手「ここで満足することなく次に向かえれば」

スポーツ報知
優勝したタイトルホルダー 右から栗田徹調教師、横山和生騎手 

◆第70回日経賞・G2(3月26日、中山競馬場・芝2500メートル=稍重)

 1着馬に天皇賞・春(5月1日、阪神)の優先出走権が与えられるG2は15頭によって争われた。横山和生騎手が騎乗した1番人気のタイトルホルダー(牡4歳、美浦・栗田徹厩舎、父ドゥラメンテ)が逃げ粘って、昨年の菊花賞以来の重賞3勝目を挙げた。勝ち時計は2分35秒4。

 首差の2着は直線で内を突いて迫った4番人気のボッケリーニ(浜中俊騎手)、さらに首差の3着は2番人気のヒートオンビート(池添謙一騎手)が入った。

 横山和生騎手(タイトルホルダー=1着)「ホッとしています。有馬記念で乗せていただいたイメージを大切に、次もあるので、この馬のリズム、雰囲気を感じながら競馬をして直線を迎えました。(直線は)さすがですよね。道中の走りも課題があるような走りで直線を迎えたので、正直厳しい戦いになると思ったんですけど、底力というか、タイトルホルダーの力に助けられました。今後? 次が本番なので。ここで満足することなく、少しでも良い絆をつないで、次に向かえればと思います」

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×