“女子のセンバツ”が開幕、初の東京ドーム決勝へ「憧れの舞台に立てる希望に胸がいっぱい」

スポーツ報知
開会式で選手宣誓する南部商・仲宗根主将(左)と日本ウェルネス・柳川主将(カメラ・軍司 敦史)

◆第23回全国高等学校女子硬式野球選抜大会第1日(26日、埼玉・加須きずなスタジアムほか)

 女子硬式野球の全国選抜大会が26日、埼玉県加須市で開幕。開会式は新型コロナウイルスの影響で昨年に続いて簡素化され、初戦を戦う日本ウェルネス(東京)と南部商(沖縄)の2校で行われた。

 今大会は史上最多の36チームが参加し、初めて決勝が東京ドーム(4月3日)で行われる。ともに初出場となる日本ウェルネスの柳川愛奈主将(3年)は「このコロナ禍で世界中が大変な状況の中、大好きな野球をできることに感謝しています。決勝戦が東京ドームで行われることに、憧れの舞台に立てる希望に胸がいっぱいです」、南部商・仲宗根莉麻主将(3年)は「コロナ禍を通して、仲間と一緒に野球が出来ることの幸せとありがたさを身にしみて感じる今、夜は必ず明け必ず光は差してくるの言葉を信じ、先生方、仲間、家族、応援していただいている多くの方々に元気と感動を届けられるよう、最後まであきらめず勇気を持って戦い抜くことを誓います」と宣誓した。

 この日は市内の3球場で1、2回戦計11試合が行われる。31日の準決勝までは加須市で行われる。

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