【センバツ】優勝候補筆頭の大阪桐蔭が4年ぶり初戦突破 ベスト16が出そろう

スポーツ報知
8回1死一、三塁、大阪桐蔭・星子天真は追加点となるスクイズを決める(カメラ・義村 治子)

◆第94回センバツ高校野球大会第6日▽1回戦 大阪桐蔭3―1鳴門(24日・甲子園)

 大阪桐蔭(大阪)が鳴門(徳島)との接戦を制し、根尾(現中日)、藤原(現ロッテ)らを擁してセンバツ連覇を果たした2018年以来、4年ぶりの勝利をあげた。昨春のセンバツでは12度目の出場で初の初戦敗退。夏も2回戦敗退とあまり結果を残すことができなかったが、新チームは昨秋の大阪大会、近畿大会、明治神宮大会とすべて制し、公式戦15勝無敗で優勝候補として晴れ舞台に乗り込んできた。

 大阪桐蔭は3回、鈴木の内野安打と犠打で2死二塁とし、谷口の中前適時打で先制。さらに四球で一、二塁となり、4番・海老根の右中間二塁打で2点目をあげた。

 しかし、鳴門のエース左腕・冨田の強気の投球に、その後はチャンスを作りながら、なかなか追加点を奪えない。逆に先発した188センチの大型右腕・川原が7回に2死からの3連打で失点し、1点差に迫られた。

 大阪桐蔭はようやく8回、1死から丸山の左翼線二塁打と敵失で一、三塁とし、星子がスクイズを決めて貴重な追加点を奪い、逃げ切った。

 これでベスト16が出そろったが、7校が出場した近畿勢は5校が2回戦進出と強さを見せている。

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