ワリエワ、ドーピング問題に揺れた五輪後、初の試合出場へ 25日開幕の国内大会

スポーツ報知
カミラ・ワリエワ

 2月の北京五輪でドーピング問題に揺れたフィギュアスケート女子のカミラ・ワリエワ(ロシア)が25~27日にサランスクで行われる国内大会に出場すると23日、AP通信が伝えた。

 ロシアはウクライナ侵攻により、23日からフランス・モンペリエで開催されている世界選手権など国際大会に出場できず。国内大会は2チームの団体戦形式で実施される。

 ショートプログラム、フリーともに世界歴代最高得点を持つ15歳のワリエワは、金メダル候補として挑んだ北京五輪で、ドーピング疑惑が浮上。団体に出場し、ROCの1位が決まった直後、昨年12月に採取された検体から禁止薬物の陽性反応が出た。一時選手資格を停止されたが、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)に異議を申し立て処分は解除。国際オリンピック委員会(IOC)と世界反ドーピング機関(WADA)はスポーツ仲裁裁判所(CAS)へ提訴。出場は認められた。個人戦ではSP首位発進するも、フリーでミスが重なり4位に終わっていた。

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