トラウデン直美、紛争地域の現状を知り衝撃「事実が心に襲いかかってきました」

スポーツ報知
登壇したトラウデン直美

 モデルのトラウデン直美が18日、東京・ヒューマントラストシネマ渋谷で初日を迎えたTBSドキュメンタリー映画祭(24日まで)で舞台あいさつを行った。

 ドキュメンタリー映画「戦争の狂気 中東特派員が見たガザ紛争の現実」の上映後、現在の取材先であるウクライナ・オデッサからリモート参加した須賀川拓監督とトークを交わした。スクリーン越しに紛争地域の状況を目の当たりにしたトラウデンは「住人の方々は日常と非日常が入り混じった恐怖の中で明日も生きていかなければいけない…瓦礫の中で生きていかなければならない人たちがいるという事実が、自分の心に衝撃として襲い掛かってきました」と語った。

 トラウデンから「戦地で取材を続ける理由とは?」と聞かれた須賀川監督は「戦争は始まったときには注目されるが、停戦や終戦を迎えると人々の興味は次の話題に移る。しかし、戦争とは終わってからが本当の地獄の始まり。戦地の住人たちの姿を伝えることで支援に繋がればという思いで取材をしています。カッコいいことを言うのではなく、現地の人の姿や声を伝えていきたい」と思いを明かした。

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