【中日】大野雄大、3回無失点!開幕戦は「気合MAXで炎の投球を」手術の梅津晃大には「待っているよ」

スポーツ報知
大野雄大

◆オープン戦 中日―楽天(18日・バンテリンD)

 開幕投手に内定している中日・大野雄大投手が先発し、3安打2四球と走者を背負いながらも3回を無失点に抑えた。これで3月25日の巨人戦(東京D)に向けた実戦登板は終了。「自分が一番最初にマウンドに立つんで、こういう形で1年間、戦っていくというのを見せられたら。気合MAXで炎のピッチングをしたい」と闘志を燃やした。

 初回1死から山崎、浅村に連続ヒットを許したものの、島内を捕邪飛、マルモレホスを見逃し三振に封じた。2回も茂木の内野安打から2死二塁を招いたが、安田を中飛に料理。3回も2四球で得点圏に走者を背負いながらも無失点で切り抜けた。

 2年ぶり4度目の大役だけでなく、今季は主将としてチームの先頭に立つことを求められている。この日、チームメートの梅津晃大投手が右肘内側側副靱帯(じんたい)再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、復帰は来シーズンにずれ込むことが決まった。

 「本当に誰1人も欠けたらいけないピースだと思っています。梅津もずっと違和感あるままやってきたと思うんで、つらかったと思う。彼の野球人生はまだまだ長いと思いますし、リハビリ生活はつらいと思いますけど、たまには食事に行ったりして、話を聞いて『待っているよ』と伝えたい」と後輩への気遣いを見せていた。

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