【日本ハム】新庄剛志監督「面白いんじゃないかな」5月は打率が高い順で打順を組むプラン明かす 

スポーツ報知
新たなアイデアを披露した新庄監督

 日本ハム・新庄剛志監督(50)が17日、開幕から4月終了時点での打率が高い順に1番から並べて、5月の打線を組むプランを明かした。

 「4月に入って1か月やって、打率のいい順に1番からもっていくのも面白いかな。やっぱり1番が一番回るしね。それも面白いんじゃないかな」

 昨年10月に監督就任が決まってから、斬新なアイデアを連発し続けてきた。打順についてはかねて「長打というか、タイミングが良かったらスタンドに入る1番、4番は足の速い、6番で勝負強い」と理想を語っていたが、練習試合などでは“ガラポン抽選器”によって決めるなど、常識に縛られない采配を振ってきた。

 今回、新たに思いついたのが開幕後の約1か月の打率が高い順に、1番から並べるというアイデア。オープン戦打率で上位から並べると1番・ヌニエス、4番・万波、9番・今川ら一発を秘めたビッグボス期待の選手が名を連ねる。

 「俺、結構選手に聞くんです。何番打ちたいって。(答えは)ほとんど1番。今は1番の時代なのかな。俺は4番と言っていたけどね」と15日の西武戦(ベルーナD)後に話したビッグボスにすれば、高打率を残せば希望する1番を打てるというニンジンをぶら下げることによって、チームを活性化させる狙いがあるのかもしれない。

 19日のDeNA戦(札幌D)には、13日まで募集していたネット投票でファンに選ばれた選手で臨む予定で、25日の開幕直前になってもあの手この手で選手を刺激し続ける。理想は頭にある打順でも、固定観念をあえてぶち壊す。(阿見 俊輔)

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