【スプリングS】アルナシームはCWコースでラスト11秒8 「走りが軽くなっています」と橋口調教師

スポーツ報知
軽快な走りを見せるアルナシーム

◆第71回スプリングS・G2(3月20日、中山・芝1800メートル)追い切り=3月17日、栗東トレセン

 アルナシーム(牡3歳、栗東・橋口慎介厩舎、父モーリス)は、前走の枠入り不良で科せられていた発走調教再審査を前日にパス。出走への課題をクリアして迎えたこの日の追い切りは、CWコースを単走追いで仕上げた。

 先週に続いて福永祐一騎手が手綱を執って馬なりでペースアップ。課題となっている折り合いもこの日はスムーズで、軽く気合を付けただけの最後はしっかりと反応して6ハロン88秒7―11秒8。2か月ぶりだった、つばき賞(2着)を使ってさらに体調をアップさせている。

 橋口調教師は「目隠ししての再審査はスムーズでした。今朝の追い切りは思っていた以上に折り合いがついていましたし、しまいは速かった。使ってよくなっていますし、不安なく向かえます」と好感触。一戦ごとに折り合い面が改善している朝日杯FS4着馬が、皐月賞切符(3着以内)をゲットするか。

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