【広島】ドラ1左腕・黒原拓未&ドラ5右腕・松本竜也の開幕1軍内定 佐々岡監督「結果も出ている」

スポーツ報知
力投する黒原拓未(カメラ・石田 順平)

◆オープン戦 広島―日本ハム(13日・マツダ)

 ドラフト1位左腕・黒原拓未=関学大=と、5位右腕・松本竜也=ホンダ鈴鹿=が本拠地初登板で好投し開幕1軍を内定させた。黒原は5回にマウンドに上がり、石井、水野、田宮の左打者3人をピシャリ。最速は149キロをマークした。9回に登板した松本は緩急をうまく使って三者凡退。チームがサヨナラ勝利し、“プロ初勝利”も手にした。

 黒原は2月後半からセットポジションで右足を高く上げるフォームに挑戦し、ここ2試合は無失点。松本もオープン戦4登板で4回を1失点と安定している。佐々岡監督はルーキー2投手の開幕1軍に関して「最後の最後まで分からないけど」と前置きしつつ「こういう雰囲気の中で投げて結果も出ている。あとはどこの役割になるか、最後の1週間で決める」とすでに1軍の構想に入れていることを明かした。黒原は「まずは1軍に残れるように、少しでもチームに貢献できるように頑張りたい」。新鮮力がチームの弱点である中継ぎを強化する。

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