箱根駅伝MVPの青学大・中村唯翔、10区区間新記録の中倉啓敦は奮わず…原晋監督「放牧中です」

スポーツ報知
青学大の中村唯翔(写真は1月の箱根駅伝での9区)

◆日本学生ハーフマラソン選手権(13日、東京・立川市陸上自衛隊立川駐屯地スタート、国営昭和記念公園ゴール=21・0975キロ)

 「ハーフマラソン学生日本一」を決める大会で、国学院大の平林清澄(1年)が1時間1分50秒で優勝した。今年度、ルーキーながら箱根駅伝9区2位など学生3大駅伝通じて活躍した平林が改めて安定した実力を示した。2位も国学院大主将の中西大翔(3年)が1時間2分2秒で続き、国学院大がワンツーフィニッシュを決めた。3位は東洋大の松山和希(2年)で、中西大翔と同タイムの1時間2分2秒だった。併催された立川シティハーフマラソンは、立大の上野裕一郎監督が1時間4分17秒で優勝した。

 今年の第98回箱根駅伝(1月2、3日)で往復路を制し、総合新記録(10時間43分42秒)の完全優勝で2年ぶり6度目の栄冠に輝いた青学大勢は、箱根駅伝の登録メンバー16人から外れた目片将大(3年)が1時間2分35秒でチームトップの総合10位。チーム2位の総合14位に箱根駅伝では補欠に回った田中悠登(1年)が続いた。

 9区区間新記録で大会最優秀選手の金栗四三杯を獲得した中村唯翔(3年)は1時間4分39秒で94位。10区区間新記録で優勝のゴールテープを切った中倉啓敦(3年)は1時間8分3秒で371位と奮わなかった。原晋監督は「箱根駅伝で力を出し切った選手は今、放牧中です。心身ともに休ませた後、また、仕上げていきますよ」と話した。

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