春場所13日初日 3年ぶり大阪での有観客開催に高島担当部長「お客さんの安心、安全をしっかりやっていきたい」

大相撲春場所の土俵祭りが行われたエディオンアリーナ大阪(カメラ・馬場 秀則)
大相撲春場所の土俵祭りが行われたエディオンアリーナ大阪(カメラ・馬場 秀則)

 2年ぶりの大阪開催となる大相撲春場所は13日にエディオンアリーナ大阪で初日を迎える。前日の12日は恒例の土俵祭りが行われ、日本相撲協会の八角理事長(元横綱・北勝海)、審判部の親方らが出席。15日間の安全を祈願した。新型コロナウイルスの影響で2年前は初の無観客開催だったため、有観客の大阪開催は3年ぶりとなる。観客の上限は定員の約75%の約5600人。春場所の高島担当部長(元関脇・高望山)は「お客さんの安心、安全を15日間しっかりやっていきたいと思います」と気を引き締めていた。

 ◆隆の勝、若隆景と阿炎に対抗心

 〇…小結・隆の勝(27)=常盤山=が12日に電話取材に応じ、同学年の新関脇・若隆景と阿炎に対抗心を燃やした。先月初めに新型コロナに感染し、10日以上も稽古ができなかったが「意外と焦ることもなく、集中して稽古できたかな」と泰然自若。だが、同学年に番付を上回られ、「本当に悔しい。同世代で一番先に(大関に)上がりたいと思っている」と気合を入れていた。

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