【センバツ】クラーク・辻田旭輝 2回を6者連続三振に切る

大同大大同高との練習試合で6者連続三振を奪ったクラークの辻田(学校提供)
大同大大同高との練習試合で6者連続三振を奪ったクラークの辻田(学校提供)

 第94回センバツ高校野球大会(18日開幕、甲子園)に初出場するクラークが9日、大同大大同高(愛知)と練習試合を行い、8―1で勝利した。4回から2番手で登板した右腕・辻田旭輝(新3年)が2イニングを6者連続三振と、完璧な投球を見せた。「力感なく腕が振れて、真っすぐをしっかり低めに決められた。空振りを取れたのが大きかった」。6人中、4人を仕留めた直球に、手応えを感じ取った。

 左腕の山中麟翔(新3年)とのWエースとして、同校の全国大会初勝利のカギを握る存在になる。昨年11月の明治神宮大会では、先発したが5回途中を4失点で1―5の敗戦。悔しさを糧に冬を越し、18日の1回戦で、九州国際大付との再戦機会が巡ってきた。「あともう少しで甲子園でやれる。しっかり調整して、もっと状態を上げていければ」。雪辱へ、辻田が開幕まで更なる上積みを図っていく。

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