【西武】埼玉県野球協議会を設立 

スポーツ報知
このほど設立された埼玉県野球協議会の加盟団体代表者(球団提供)

 西武は9日、「埼玉県野球協議会」を3月5日に設立したと発表した。

 野球人口の減少が続く中、野球環境を整備して、子どもたちが思い切り野球を楽しめる環境を創出することが設立の目的。西武の地域コミュニティ活動「L―FRIENDS」の活動の柱のひとつである野球振興の一環として、埼玉県内で活動する18の野球団体と協業して設立した。

 5日に開催された設立総会では、西武を含めた19の野球団体から37人が出席し、代表理事として西武の奥村剛球団社長を選出。指導者向けの講習会、子ども向けの肘肩検診を実施することを確認し、5月1日にベルーナドームで未経験者の子どもを対象にしたイベントを開催することも決まった。

 奥村球団社長は「私も幼少期から社会人まで野球をプレーしていた身として、現在の少年野球を取り巻く環境や野球競技人口の減少に大変、危機感を持っています。当社としても県内の各自治体との連携を通して野球振興活動に取り組んでおりますが、このたび野球協議会を設立したことにより、埼玉県の野球関係者の皆さまが一丸となって、埼玉県の野球競技人口の増加や現状の課題の解決、野球をプレーする人の環境の整備などに対して取り組んでまいります」とコメントを寄せた。

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