ウクライナの女子水泳選手ら、イタリアへ脱出成功!バスで3000キロの道のり…東京五輪銅

スポーツ報知
イタリア水泳連盟のインスタグラム(@federnuoto)より

 ロシア侵攻が続くウクライナ在住で、東京五輪のアーティスティックスイミング銅メダリストのマリナ・アレクシワ(ウクライナ)が8日、インスタグラムを更新。イタリアへ脱出したことを報告した。

 アレクシワらウクライナのアーティスティックスイミング選手らは、バスで3000キロを移動。イタリア水泳連盟が選手らを受け入れたことをインスタグラムで発表し「バスで3000キロ、戦争から逃れても、夢からは逃げない。オスティアのフレッチャロッサ・アクアティック・センターのゲートを通過するウクライナ代表のシンクロナイズドスイミングチームの少女たち。12時15分頃、自ら全力を尽くしてきた」と伝えた。水連の会長、スポーツ担当の閣僚会議次官、シンクロのナショナルチームディレクターらがバスから降りてきたウクライナ選手らを出迎え、サポートした写真を掲載した。アレクシワは8日、水連同様にインスタグラムにてイタリアへ避難したことを報告。「自分自身のため、国のため、そして世界中の女性のために戦う勇気ある女性アスリートやコーチとともに祝う、特別な3月8日」と記した。

 イタリア水連は7日にも「ウクライナ代表シンクロナイズドスイミングチームのオスティア連邦センターへの移動が始まりました。チームはリヴィウを出発し、ムカチェボ経由でベレグスラーニの国境を通過し、ブダペストに到着、イタリア水泳連盟の提供する手段でローマに出発することになっています」と経由地などを記していた。

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