【楽天】田中将大、8日オープン戦初登板…思い入れのある静岡で「いいピッチング見せたい」

キャッチボールで調整する田中将(球団提供)
キャッチボールで調整する田中将(球団提供)

 楽天の田中将大投手(33)は7日、オープン戦初登板となる8日のヤクルト戦に備え、静岡・草薙球場でランニング、キャッチボールなどの軽い調整を行った。

 初実戦だった2月22日の練習試合・ヤクルト戦(浦添)では、3回無安打無失点と貫禄の投球を披露。その後、ワクチン接種で一時チーム本隊を離れ、実戦マウンドは2週間ぶりとなる。中間はブルペンでの投球数を増やすなど調整を工夫。楽天復帰2年目の今季は、2月1日のキャンプ初日からブルペン入りするなど順調にステップを踏んでいるだけに「自分の中では(間隔が空いたことは)イレギュラーとはとらえていない」と余裕をのぞかせた。

 静岡は若手時代から自主トレやチームの2次キャンプで訪れていたなじみ深い地で、昨年7月に同県内の熱海市で発生した土砂災害では復興支援のチャリティーオークションも行っている。昨年のオープン戦以来となる静岡での登板に「ファンの方々にいいピッチングを見せたい」と意気込む。今回は4イニング程度を予定。「全体的に投球の質を上げていきたい」とテーマを掲げた。(星野 和明)

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