【センバツ】クラーク 今季初の対外試合、エース・山中麟翔が投打に活躍

投打で結果を残し、今年「初勝利」に貢献したクラーク・山中(学校提供)
投打で結果を残し、今年「初勝利」に貢献したクラーク・山中(学校提供)

 第94回センバツ高校野球大会(3月18日開幕、甲子園)に初出場するクラークが6日、前橋市内で前橋育英(群馬)と今年初の対外試合を行った。ダブルヘッダーで行われた昨年11月の明治神宮大会以来の実戦は1勝1敗。エースの山中麟翔投手(りんと、新3年)は2戦とも先発し、10―2で勝った2試合目に5回1失点、打っても3安打1打点の活躍をみせた。

 「硬さがあった」と佐々木啓司監督(66)が話した4か月ぶりの対外試合。敗れた第1試合の初回に左前適時打を放った山中を、第2試合で新チームで初という4番に抜てきすると、「前の試合では目線がぶれたのでそこに注意して積極的に振っていった」とセンター方向に長打3本の固め打ち。投げても3回2失点の第1試合から変化球を改善して5回1失点と期待に応えた。9日も練習試合が組まれており、修正力の高さを見せた山中は「さらに感覚をつかんでいきたい」と意気込んだ。

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