高市早苗氏、橋下徹氏に「最高指揮官ならどこをゴールにして戦わせる?」と聞かれ「申し訳ないですけど最後まで」

フジテレビ
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 自民党の高市早苗政調会長が6日、フジテレビ系「日曜報道 THE PRIME」(日曜・午前7時半)にスタジオ生出演した。

 番組では、ロシアのウクライナ侵攻を特集した。その中でコメンテーターで元大阪府知事の橋下徹氏は「高市さんがこれから総理に一番なる可能性が高い人ですから」とした上で「総理になれば戦闘員の最高指揮官になるわけです。ぜひお聞きしたいのは、今、ウクライナは一生懸命戦っていますけども、今のこの状況を見てウクライナの戦闘はどこを目標にして戦うんですか? ロシアを倒すまでやるのか。ないしは追い払うまでなのか。僕は、(ウクライナ国民を)逃がすっていうことの時間稼ぎもあると思うし、ないしは国際社会からの圧力がきいて、それでロシアが打開する、そこまで頑張れって言うのか。最高指揮官だったら戦闘員に対してどこをゴールにして戦わせますか」と質問した。

 これに高市氏は「私は戦闘員に対しては、これはもう国土、領土、領海、領空、そして国民を守り抜く。これは国家の主権も失われてしまうわけですから、それをしなければ。これは申し訳ないですけど最後まで戦っていただくことになると思います」と述べた。

 この発言に橋下氏は「それはロシアを倒すまで。状況を見ても最後の最後まで全員に戦わせる?」と尋ねた。これに高市氏は「あらゆる交渉をしますよ。そして国際社会の協力も…日本が本気にならないと、まず国際社会の協力は得られません、今回のように。NATO以外の国からも(ウクライナへ)武器供与がくる事態は招くことはできませんので。まず日本が、自分の国を自分で守り抜く本気度を見せるしかないんです」と述べた。

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