【中日】高橋宏斗が153キロもホークス打線の洗礼で4回2失点「全然良くなかった」一問一答

スポーツ報知
中日先発投手の高橋宏斗(カメラ・馬場 秀則)

◆オープン戦 ソフトバンク―中日(3日・ペイペイD)

 中日・高橋宏斗投手が先発し、4回を5安打2失点とホークス打線を抑えきれなかった。4イニング中、3イニングで先頭を出すなど、制球が定まらず。初回無死一、三塁で柳田を内角直球で二ゴロ併殺打、続くグラシアルを空振り三振に抑えたのが、数少ない見せ場だった。本人も「全然良くなかった」と高い向上心を口にした。以下は一問一答。

 ―4回2失点。振り返って

 「今日は自分が思った通りには投げられなかった。修正もできなかったですし、悪い形のまま4回までいってしまったのがすごい悔しいです」

 ―課題となったのは

 「4回中、先頭打者を出したのが3回あるので。4回の先頭打者もすごいいい当たりを打たれていますし、自分のポイントとして先頭打者を抑えるのがテーマになっていたんですけど、それができなかったのが失点にもつながりましたし、悪い流れにも自分から入っていったかなと思います」

 ―キャンプ中と比べてうまくいかなかったのは

 「カーブでカウントを取れていないのが自分の中で投球の幅が狭くなりましたし、ストライクを取るところで取れていない。打者も自分の球も見やすくなってストレート一本ではじき返されるのが打たれるパターンであったので、カーブ、変化球でストライクが取れればもう少し変わったのかなと思います」

 ―ストレートは153キロを計測

 「唯一良かったのはカットボールとインコースへの真っすぐだったので。最初に桂さんと組んで1回終わった時にインコースのラインが良い感じで出ていたので、そこをどんどん使っていって下さいというふうに言ってからそれを使い始めました」

 ―柳田からはバットを折った

 「1回の柳田さん、グラシアルのところはピンチの場面だったので最少失点で切り抜けたいという思いが強かった。そこを何とか抑えられたのは良かったと思います」

 ―強力打線を相手に勉強になったことは

 「あれだけの打者がいる中で自分も初めて投げましたし、これぐらいの打者をしっかり抑えられる準備、実力をつけていかないといけないと思いました。ここで投げられたのはすごくいい経験になったかなと思います」

 ―及第点か

 「全然、良くなかったです。よく2点で収まったかなと思います」

 ―次回に向けて

 「今日、課題が山ほど出てきたので。それを次の登板までにクリアして、もっと違う形で次の登板迎えて、しっかりといい形で抑えられるようにしたいと思います」

 ―開幕ローテへの思いは

 「自分もそこに向けてしっかり準備していますし、この結果だとまだまだだと思うので、しっかり結果求めてやっていきたいと思います」

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