横浜FMが神戸に2―0で勝利 西村拓真が加入後初ゴール含め2得点!

スポーツ報知

◆明治安田生命J1リーグ▽第10節 横浜FM2―0神戸(2日、日産ス)

 横浜FMは本拠で神戸と2―0で勝利した。前半38分、FW西村拓真が仙台から加入後初ゴールを決めた。さらに、試合終了間際にも西村が右足で突き刺した。

 1―3で敗れた先月27日の柏戦から先発8人を変更して臨んだ。序盤は今季初先発が6人ということもありややばたつきが見られたが、徐々にボールを握る時間も増え、チャンスを作り出していった。

 歓喜の瞬間は前半38分、DF小池裕太の左CKにファーサイドから西村が高い打点で頭を合わせ、ゴール右隅へと押し込んだ。MFマルコスジュニオール不在のトップ下のようなポジションで躍動した西村が結果を残し、両人さし指を突き上げて喜びを表した。試合終了間際には、西村がエリア手前でパスを受けると、DFをかわし、切り返しから右足を振り抜き、ゴール右上へと突き刺した。

 後半はMFイニエスタやFW大迫勇也ら神戸のタレントもそろい、守勢に回る時間帯も長かったが、粘り強くかき出した。神戸相手に1対1のピンチを迎えた場面も複数あったが、GK高丘陽平がチームを救うビッグセーブ。キャプテンマークを巻いたDF松原健も声で、プレーでチームを引っ張り、攻めの姿勢を貫きながらリードを全員で守った。

 柏戦で退場したDF畠中槙之輔とDF岩田智輝が出場停止、負傷交代したMFマルコスジュニオール、さらにキャプテンのMF喜田拓也もコンディション不良とされ、メンバー外となった。主力の多くを欠いてチームの底力が試される中、プロデビューのMF山根陸はボランチとして物おじしない強心臓ぶりを発揮。ピンチの場面にも走り込んで顔を出し、体を張って防いだ。今季初めてメンバー入りしたFW宮市亮も右サイドでドリブルなど果敢の仕掛けを見せた。開幕5連戦の4試合目、ホームで大きな勝ち点3をつかんだ。

サッカー

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×