広島のFW満田誠がプロ初得点「4年越しでゴールできてうれしい」 下部組織出身の大卒ルーキー

スポーツ報知
満田誠

◆YBCルヴァン杯 ▽1次リーグB組第2節 広島2―0名古屋(2日・Eスタ)

 広島は名古屋を2―0で下し、2連勝を収めた。途中出場の大卒ルーキーFW満田誠がプロ初得点となる先制点を決めた。

 前半24分、MF東俊希の負傷により、代わってFW満田がピッチに立った。アクシデントによる出場だったが、「思い切って自分のプレーをしようと入って、最初のプレーでワンタッチパスがうまくいった」と、いい形で試合に入れたという。

 そして同44分、味方が奪った後に左サイドでパスを受けると、ドリブルを仕掛けてペナルティーエリアに進入。最後は目の前の相手2人を抜く前に、右足を振り抜いた。そのボールは右隅に吸い込まれ、プロ初得点を決めた。さらに、後半終了間際には、ロングフィードに合わせて走り出した流れから、相手GKのミスをFWジュニオールサントスが決めた。

 広島の下部組織出身の満田は、流通経大を経て今季から加入。ホームスタジアムでゴールを決め「高校卒業時にトップチームに上がれずに悔しい思いをして、大学で4年間、頑張ってきた。4年越しにゴールという形で結果を残せたのはすごくうれしい」と喜びを口にした。練習後には、居残りでシュート練習をしてきたといい「練習に付き合って下さるGKの方々のおかげで試合でも落ち着いてプレーする事ができた」と仲間へ感謝を述べた。「この1点で満足せず、コンスタントに試合で結果を残せるように頑張りたい」と、どん欲に得点を狙っていく。

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