J2大宮、コロナ陽性選手も続々復帰! 霜田監督、開幕から2戦5失点も「全然気にしてない」

練習で指導するJ2大宮の霜田正浩監督
練習で指導するJ2大宮の霜田正浩監督

 J2大宮の霜田正浩監督は1日、さいたま市内で練習後に報道陣の取材に応じ、5日のホーム・熊本戦(NACK)で今季初白星を誓った。

 先月中旬に選手計9人、開幕後の同24日にも選手2人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けた。だが、この日の全体練習ではGKを含めて25人がピッチでプレー。指揮官は「だいぶ選手が戻ってきた。やっとサッカーチームらしくなってきた」と笑顔で語った。

 開幕・横浜FC戦は2点差を追いつきながらも終盤にPKを決められ、2―3で敗れた。先月26日のホーム開幕・新潟戦は、2点をリードした後半23分に自陣右サイドでボールを奪いきれずに失点し、同26分には相手のパスをカットした直後に再びボールを奪われた流れから同点弾を献上。3分間で追いつかれ、手痛いドローとなった。

 霜田監督は「失点はもったいない。マイボールにしたのに相手に取られた。ちょっとした守備の緩さが失点につながった。そこは修正したい」。2試合で5失点と守備面で課題が浮き彫りとなっているが「全然気にしてない。良いところと課題がハッキリしてる。メンバーも半分以上変わり、新しいことにチャレンジしてる。試合を経験することでもっと良くなる」と前向きに語った。

 一方、攻撃面は2戦4得点をマークしており、「プレッシングは効いている。相手も嫌がってるし、ミスも誘えてるし、点も取れている。全体的にボールを奪う位置を高くしたいと思っていて、キャンプと同じくらい手応えを感じてる」と充実の表情。「できたこと、できないことが半分くらい。ここからです! 進んでいる道はこのままでいいと思っている。そこに結果、勝ち点3がついてくるようになれば進むスピードが加速できる。初勝利? みんなほしいよね」と力を込めた。

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