【大学野球】 “二刀流”の日体大・矢沢宏太投手がオープン戦初登板 3回2失点も「力があった」とGスカウト

東京ガスとのオープン戦で力投する日体大・矢沢
東京ガスとのオープン戦で力投する日体大・矢沢

 最速150キロで、投打の“二刀流”として注目される首都大学リーグの日体大・矢沢宏太投手(新4年=藤嶺藤沢)が1日、東京・大田区の東京ガス大森グラウンドで行われた東京ガスとのオープンで、対外試合初登板。救援で3回2失点という結果だったが、力強い直球で2三振を奪うなど、能力の片りんを示した。

 「冬に課題としていた真っすぐでファウルや空振りを取れたのはよかったのですが、自信を持ち切れず、打たれている訳ではないのに変化球に頼ってしまいました」と矢沢。低めのスライダーを見極められ、押し出しで2点を与えた投球を反省した。

 それでも、視察した巨人・榑松スカウト部次長は「最初の対外試合の最初のイニングに147キロを出していた。力があったし、腕の振りは素晴らしい」と素材の良さを認めていた。

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