飯伏幸太、3・1新日本プロレス旗揚げ記念日大会での復帰は急転延期…NJCも欠場で不戦敗に

スポーツ報知
飯伏幸太

 新日本プロレスは28日、飯伏幸太のリング復帰の延期を発表した。

 飯伏は3月1日、東京・日本武道館で行われる「旗揚げ記念日」大会で5か月ぶりにリング復帰し、2日開幕の最強シングル決定トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)出場の予定だったが、ともに白紙となった。

 この日、新日は「日本武道館大会での復帰に向けて、当初は順調に回復しており、本人の強い意向もあり、復帰を発表させていただき、リハビリ、トレーニングを継続して参りました」と、これまでの経緯を報告した上で「復帰判断に関しては、病院、医事委員会、新日本プロレスと連携して回復状況の確認を行ってきましたが、直前の検査結果を踏まえ本日まで協議を重ねた結果、『NEW JAPAN CUP』を戦い抜くコンディションには至っていないと判断を致しました。今回、この判断を飯伏選手に伝え、復帰に関しては延期するという結論になりました」とした。

 昨年10月の「G1クライマックス31」優勝決定戦で右肩関節前方脱臼骨折及び関節唇損の重傷を負い、欠場を続けていた飯伏。1日の第4試合に「飯伏幸太復帰戦」として出場。第三世代の天山広吉、小島聡、永田裕志と組んで、「ユナイテッド・エンパイア」軍のウィル・オスプレイ、ジェフ・コブ、アーロン・ヘナーレ、グレート―O―カーン組との8人タッグマッチに臨むはずだったが、天山広吉も欠場のため、小島聡、永田裕志、中島佑斗、藤田晃生―オスプレイ、コブ、ヘナーレ、O―カーン戦に変更される。

 また、NJCでは、3月6日、福島ビッグパレット大会での1回戦でO―カーンと対戦する予定だったが、O―カーンの不戦勝となる。

 飯伏はG1決勝・オカダ・カズチカ戦でコーナートップからの大技・フェニックス・スプラッシュを仕掛けたもののオカダにかわされ、肩と顔面をリングに強打。無念のレフェリーストップ負けを喫していた。

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