【阪神】佐藤輝明、エース級撃ちで進化見せる…26日は中日・大野雄、27日はヤクルト・奥川と対戦

スポーツ報知
守備練習を終え笑顔を見せる佐藤輝明

 阪神の佐藤輝明内野手(22)が25日、エース級打ちで2年目の進化を示すと誓った。4番で迎えるオープン戦初戦。中日は2020年の沢村賞左腕・大野雄が先発で、27日のヤクルト戦(浦添)では奥川との対戦を控え、「いい球を見られると思う。無駄にしないように、自分の打撃をしていきたい」と気を引き締めた。

 昨季、大野雄から本塁打を放ったものの、奥川には7打数無安打、3三振。「今年は打ちたい」と思いは熱い。今キャンプでは紅白戦を含めた実戦7試合で24打数11安打、打率4割5分8厘、2本塁打、4打点と好調。試行錯誤を続け、構えから軸を意識することで、成果が表れ出した今、次は主力投手で腕試しとなる。

 矢野監督は同じく打率4割超えの大山も挙げ、「いい投手からどうするかって早い時期から経験できる。今いい形で打っている。(投手の)ランクが上がっても、それをやらせてもらえるか」と、4番候補の2人に注目した。

 この2日間はチーム全員でメンタル講習を受講。「常に自分でもいいことが起こるイメージはしている。いいイメージで打席に入っていきたい」と佐藤輝。開幕4番へ向け、“主力打ち”の想像はバッチリだ。(森脇 瑠香)

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