浦和が深刻なFW不足…神戸戦の明本一発退場余波にリカルド監督「ユンカーはケガ、木原は違和感を抱えてる」

スポーツ報知
浦和FW明本考浩

 浦和のリカルド・ロドリゲス監督が25日、オンライン取材に応じ、深刻なFW不足に陥っている現状に触れた。

 ここまで今季公式戦3試合にFWなど前線のポジションで先発してきたFW明本考浩が23日の神戸戦で一発退場。次節の26日の・大阪戦(埼玉)は出場停止となった。選手5人が新型コロナウイルスの陽性判定を受け、ケガ人も数人いる中、攻撃の主軸が不在となる厳しい状況。指揮官は「我々は今、困難を抱えている。神戸戦だけではなく、次の試合に影響がある退場だった」と嘆いた。

 今季のFW登録選手は、昨季チーム得点王のキャスパー・ユンカー、高卒ルーキーの木原励の2人が開幕戦から欠場している。ロドリゲス監督は「ユンカーは少しケガをしていて、キャンプでほとんど練習できてなかった。木原も違和感を抱えていて、これからどんどん成長していく選手だと思う」と言及。復帰時期について「どれくらいの時間か分からないが、まだ待たないといけない」とだけ話した。

 チームは開幕から2戦未勝利(1分け1敗)。同監督は中2日で臨むG大阪戦へ「神戸戦でも見せたかった完全な試合を攻守にわたって見せたい。良いスペクタクルを見せて楽しんでもらいながら、最後はみんなで勝ち点3を祝いたい」と力を込めた。

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