柴山雄一騎手が栗東から駆けつけ藤沢和雄調教師最終週の調教騎乗「最後ぐらい一緒に仕事をしたいと」

スポーツ報知
美浦トレセンに駆けつけ藤沢和厩舎の調教をつけた柴山雄一騎手

 昨年末にも藤沢和雄厩舎の調教に騎乗するなどしてきた柴山雄一騎手=栗東・フリー=が25日、茨城・美浦トレーニングセンターに駆けつけ、開門直後となる午前7時から同厩舎のワールドコネクター(26日中山9R・水仙賞出走、レースは北村宏司騎手)に騎乗し坂路を駆け上がった。

 柴山騎手は「きのう栗東からきてこれから小倉へ行きます。やっぱり最後ですからね。最後くらい一緒に仕事したいなと思いました。馬が第一で本当に馬を大事にするところがすごいところ。あとは調教に乗ってから競馬に乗った時に、調教の大切さがわかりました。競馬に持っていくまでの仕上げ方は勉強になりました。どの馬も印象的ですが、(昨年12月に)中京で大穴を開けたオーロラフラッシュには本当にびっくりしました。短いところの馬にブリンカーを着けて距離をもたそうとする発想がすごいと思います。型にはめないというか。乗ってる側からするとブリンカーが効きすぎると思っていたんですが、結果的には逃げ切り。やっぱり決めつけてはいけないなと思いました」と思い出を振り返った。

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