カーリング女子決勝 平均視聴率29・2%は北京五輪最高 カーリングが1、2位と注目度の高さ証明

スポーツ報知
カーリング女子日本代表(ロイター)

 日本が銀メダルを獲得した北京冬季五輪・カーリング女子で、20日の決勝の後半部分を生中継したNHK総合の番組が、関東地区の平均世帯視聴率で29・2%を記録したことが21日、分かった。

 ロコ・ソラーレの活躍は視聴率にも反映した。史上初めて進出した決勝戦の後半で記録した29・2%は、17日間の五輪期間中でも最高の数値となった。最高瞬間視聴率は午前11時58分の34・0%。スキップ・藤沢五月(30)の2投目で狙いが外れ、英国に一挙4点を許す直前の場面だった。

 関西地区は平均25・0%、瞬間最高が27・0%だった。

 一進一退の攻防を続けるとともに、視聴率は上昇した。10日の初戦・1次リーグのスウェーデン戦では6・7%だったが、2連敗で迎えた8戦目の米国戦(16日)では初めての2ケタとなる19・0%へ。米国戦で連敗を止めて単独3位に躍り出たことで、完全に勢いづいた。

 1次リーグ最終戦でスイスに敗れて意気消沈したものの、韓国の敗戦によって準決勝進出。準決勝で再戦したスイスに競り勝った試合は26・7%を記録。カーリングが視聴率で1、2位となり、注目度の高さを証明した。

 3位には、10日のフィギュア男子シングルフリーが入った。ショートプログラム8位の羽生結弦(27)が、史上初の4回転半ジャンプに挑戦。鍵山優真(18)が銀メダル、宇野昌磨(24)が銅メダルを獲得した五輪前半のヤマ場だった。(数字はビデオリサーチ調べ)

スポーツ

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請
×