オカダ・カズチカ、旗揚げ記念日大会での藤波辰爾とのタッグに「ドラゴンスクリューを練習しておこうかな」

スポーツ報知
IWGP世界ヘビー級王座V2一夜明け会見に新日創立50周年ジャンパーを着用して登場したオカダ・カズチカ(新日本プロレス提供)

 20日の新日本プロレス北海道大会で最強の挑戦者・内藤哲也を下し、IWGP世界ヘビー級王座V2を果たしたオカダ・カズチカが21日、オンラインでの一夜会見を開いた。

 新日創立50周年のジャンパーを着て登場したオカダ。「昨日は50周年にふさわしい闘いができて、その中で勝つことができて、しっかりと防衛することができました。まだ、50周年イヤーは始まったばかりですので、これからも皆さんがワクワクする試合をしていきますので、オカダ・カズチカにご期待下さい」と笑顔を見せた。

 この日発表された3月1日の「旗揚げ記念日大会」のメインイベントで、レジェンドの藤波辰爾、棚橋弘至と組んで、藤原喜明、鈴木みのる、ザック・セイバーJr.組と対戦することが決まったが、「OBの方と闘うか組むかしたかったので、藤波さんと組めますし、藤原さんとは闘えるので、すごい世代の離れた3人ですけど、50年の歴史を僕も、お客さんも感じることができるタッグマッチになると思うので、楽しみですね」とニッコリ。

 藤波とは初タッグとなるが、「藤原さんとは1回バトルロイヤルはしたことがあるので、関節技が楽しみだし、僕もドラゴンスクリューを練習しておこうかな」と話した。

 3月2日開幕の春の最強シングル決定トーナメント「ニュージャパンカップ」(NJC)の初戦では、自身の希望通り、IWGPジュニアヘビー級王者・エル・デスペラードと階級を超えた激突が決定した。

 「最近のいろいろなレスラーを見てますけど、デスペラードの存在感はすごいと思っているので、闘って、どう感じるかというのもありますし、ジュニアチャンピンの意地も感じたい。新日の闘い方を教えて、それがデスペラードの成長につながるのでは。上から言わせてもらいますけど、今でもすごいデスペラードが、もっと、すごくなると思います。僕もチャンピオンのすごさを見せながら、優勝を目指したいと思います」ときっぱり。「優勝して、チャンピオンは強いな、50周年はオカダだなというのを見せないといけない。新日本プロレスの闘いを僕が見せたいと思います」と言い切った最強王者。

 NJCでは、昨年10月の自身との「G1クライマックス31」優勝決定戦で右肩関節前方脱臼骨折及び関節唇損の重傷を負い、欠場を続けていた飯伏幸太が5か月ぶりに復帰する。

 組み合わせ上は決勝まで当たらないが、「頑張って下さいっていうことですかね。『復帰しました、じゃあ(自分と試合を)やりましょう』というわけにはいかないし、(飯伏が)それなりのものを残さないと。僕は再戦したいですけど、周りが認めないと思いますから。無理でしょ。正直、復帰してすぐ決勝にいけるほど、新日本プロレスは甘くないですし(自分のいる)ここに来るまで頑張って下さいということ」と話していた。(中村 健吾)

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