ビンドゥンドゥン求め、公式販売店前は150人の大行列 6時間待ち覚悟の耐久戦…

スポーツ報知
メインメディアセンターの土産店の順番待ちをする人々が作る長蛇の列(カメラ・矢口 亨)

 北京冬季五輪は20日に、閉会式を迎えた。17日間の激闘を終え、日本選手団も21日に帰国の途につく。報道関係者も北京出国への準備を進める中、メインメディアセンター(MMC)では“場外戦”が繰り広げられている。

 五輪公式グッズを買うことができるショップがMMCの2階にあるが、公式マスコットの「ビンドゥンドゥン」人気に火がついて以降、連日の大行列となっている。ビンドゥンドゥンのぬいぐるみやキーホルダーは連日の売り切れ。開幕当初はぬいぐるみだけが売れ残っているような状態だったが、今や「1人1個まで」と購入制限までついている。

 ショップは午前10時開店。新型コロナウイルス感染防止の観点から、一度に20人までしか入店できない。この日の行列は、現地時間の正午時点で約150人。午前11時10分頃から並び始めたが、1時間半で約5分の1ほどしか進んでいない。19日の正午頃に先頭に並んでいた人に一度話を聞いた時が、その時は「朝の6時から並んでいるよ…」と疲弊している様子で笑っていた。昨夏の東京五輪も同様に入場制限はあったが、並んだとしても1、2時間ほどだった。

 ビンドゥンドゥン関連グッズの入荷依頼殺到のためか、五輪終盤からは、MMCや報道関係者が滞在するホテルでは購入予約ができるようになった。もちろん1人1個まで。他に買いたいお土産は、並んで手に入れるしかない。耐久戦だ。

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