“りくりゅう”三浦璃来、木原龍一組、ペアSP8位でフリー進出

スポーツ報知
三浦璃来、木原龍一組(ロイター)

◆北京五輪 ▽フィギュアスケート(18日、首都体育館)

 ペアのショートプログラム(SP)が行われ、「りくりゅう」の愛称で知られる三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)は70・85点の位で、上位16組による19日のフリー進出を決めた。自己ベストは4日の北京五輪団体戦SPでマークした74・45点。 

 「ハレルヤ」に乗せて、三浦を木原が投げ上げるトリプルツイストリフトをまずは披露。3回転トウループは三浦がダブルになったが、スロー3回転ルッツは着氷。コンビネーションスピン、木原を軸に三浦が円を描くデススパイラルでも息の合った演技を見せた。 

 ペア結成3季目で、今季はGPシリーズのスケートアメリカ2位、NHK杯3位と2大会連続で表彰台に上るなど世界と渡り合えるレベルに成長。五輪団体戦ではSP、フリーの自己ベストを更新する会心の演技を見せ、日本初の銅メダル獲得に貢献した。個人戦でも「ベストな演技ができるように」と上位を狙っていた。

 過去の日本ペアの五輪最高総合順位は92年アルベールビル五輪の井上 怜奈、小山 朋昭組の14位。

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