宇野昌磨、虫歯治療の詰め物取れちゃった「左で硬い物をかめない」と苦笑い…帰国後は歯医者へ!?

宇野昌磨
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 フィギュアスケート団体と男子個人で銅メダルを獲得した宇野昌磨(24)=トヨタ自動車=は17日、サブリンクで練習を行い、3月の世界選手権(フランス・モンペリエ)に向け、調整した。帰国後の予定について「歯医者とか行けないので」と、報道陣を笑わせる一幕があった。

 2大会連続のメダルを獲得した五輪期間中、以前治療した歯の詰め物が取れていたことを明かした宇野。左頬をさすり「左で硬い物をかめない」と笑った。虫歯になったのは昨年10月のジャパンオープン頃で「写真を細かく見たら分かると思うけど、顔がパンパンでずっと触っていました」。競技への影響は「スケートにも関係ない。本当にないです」と笑い飛ばした。

 この日は複数回、ショートプログラム(SP)の「オーボエ協奏曲」、フリー「ボレロ」の曲をかけて練習。トウループ、フリップ、ループ、サルコーの4種類の4回転を降りるなど汗を流した。来季に向け、基礎点が1.1倍になる後半に4回転フリップ、4回転トウループ―3回転ループを組み込んだ新プログラムを掲げている。

 世界選手権を見据え、ステファン・ランビエル・コーチ(36)と話し合い、「早めにスイスに入って、現地入りするかも」。同コーチからは「あれは僕が振り付けしたボレロじゃない」とゲキももらったそうで、「(ステファンが)それぐらい信じてるから世界選手権前に一緒に練習したいっていう部分もあるみたい」と見通しを語った。(大谷 翔太)

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