宇野昌磨、フリー新構成案明かす「来季やれたら」後半に4回転フリップ、4回転トウループ―3回転ループ

練習する宇野昌磨(カメラ・矢口 亨)
練習する宇野昌磨(カメラ・矢口 亨)

 北京五輪のフィギュアスケート男子で、団体、個人銅メダルの宇野昌磨(トヨタ自動車)が16日、サブリンクで練習を行った。

 この日はショートプログラム(SP)「オーボエ協奏曲」の曲かけで、4回転フリップ、4回転―3回転の連続トウループ、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を降り、ノーミスで演じ切った。練習の終盤には、4回転トウループ―3回転ループに挑戦する姿もあった。

 また、前日15日の練習ではフリー「ボレロ」の曲に合わせ新構成を披露。4回転ループ、4回転サルコー、4回転―3回転の連続トウループ、トリプルアクセル、演技後半は4回転フリップ、4回転トウループ―3回転ループ、トリプルアクセル―1オイラー―3回転フリップの7本だった。

 ジャンプの基礎点は北京五輪の81・33点から85・02点にアップする。宇野は16日に応じた取材で、新構成について説明。「(世界選手権までの)1ヵ月では、今の感触的に難しいかなと。フリーもただでさえ、毎回ノーミスできるわけじゃないんで。来季やれたらなと思って練習しはじめてはいる」と話した。来季はプログラムが変わる可能性はあるものの、今季以上の高難度構成を視野に入れている。

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